意外と知られていない食中毒

テレビでやっていて意外とやりがちな事で食中毒になった番組がやっており、

特にこれから新生児を迎える家庭では注意が必要と思ったので記事にしてみました。

腸管出血性大腸菌0157

まず一つ目がひと昔、流行った「腸管出血性大腸菌0157」です。

場合によっては、最悪の事態になりかねない怖い食中毒となります。

症状としては、激しい腹痛や下痢が見られます。特に幼い子供が感染する事になると入院になる事もあります。

番組では、血流の中で大腸菌が毒素を発生させ、合併症を引き起こす事案でした。

幸い、血液の透析をすることで後遺症もなく無事生還できたみたいでしたが、とても恐ろしいなと食中毒だと改めて実感しました。

感染ルート

今回の事案での感染ルートは意外なところでした。

それは「自宅での焼肉」です。

今でこそ、焼肉屋さんとかではトングを使用してくださいと聞いたことがあると思います。

ただ、当時(十数年前)はそこまで推奨されていなかったようです。

自宅での焼肉ではなおさらです。精肉を掴んだ箸で、焼きあがった肉を掴みそこから菌が感染し、人に感染したのです。

個人的には、精肉を掴んだトングで焼きあがった肉を掴む事もよくあったので、今まで0157に感染せずに過ごせたなと感じました。

予防するために

とにかく、精肉はよく焼く事です。大腸菌0157は熱に弱く、75度以上の温度で1分以上焼けば死滅すると言われております。

家庭に小さいお子さんが居る場合は特に注意してください。状況としては、ホットプレート等で焼肉パーティをする際がとくに注意が必要です。

フライパンで焼肉する場合には、最初にフライパンに肉を投入して菜箸でひっくり返しながら焼いていくと思うので、そこまで心配しなくても、均等に火が通るので菌は死滅するかと思います。

そう考えると類は違うのかもしれませんが、生ものって本当に怖いですね。

今は禁止となっておりますが、「ユッケ」とか今思うと恐ろしい食べ物です。

思い返すと、ステーキで注文するとよく聞かれる焼き具合(レア等)は大丈夫なんだろうかって思いますね。きっと、表面上に火を通すから肉の内側は無菌状態っている仕切りなのかな。

弁当での食中毒

これも番組で取り上げられておりました。

最近は自身も妻が里帰りって事もあり、弁当を作る機会が増えたので気になる話題でした。

結論から書きますと、炊き立てのご飯をそのまま弁当にいれた事が原因で食中毒になっています。

温度が高い状況で弁当につめると、弁当内が高温状態になり菌がかなりの曲線を描いて繁殖します。

予防策

とにかく、忙しい朝でもご飯を冷まして弁当につめてください。これに尽きます。

番組では、菌が繁殖しそうな物は弁当に含めないと謳っておりました。

例えば、超半熟の目玉焼きとかです。後、意外ですがミニトマトのヘタは取り除いて入れるのが良いようです。

おわりに

以上が「意外に知られていない食中毒」についてでした。

これから新生児を迎える準備をしている自身にとっては、結構衝撃的な内容でしたので記事にしてみました。これから、夏本番で食中毒って言葉を耳にする機会が多くなりますが、適切な方法で回避していきましょう。

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