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【緊急】米国株・金が同時暴落!「トランプ・ショック2.0」の正体とは?

今週、ニューヨーク証券取引所は悲鳴に包まれました。 S&P500、ダウ平均、そしてハイテク株中心のナスダック。主要3指数が揃って急落し、特に時価総額トップを走っていたマイクロソフトは1日で約55兆円もの価値を消失。これはアメリカ市場における歴代2位の記録的な下落幅です。

しかし、今回の暴落が恐ろしいのは株だけではありません。「安全資産」の代表格である「金(Gold)」までもが、1日で11%という信じられない下げ幅を記録しました。

一体、市場で何が起きているのでしょうか?

1. 暴落の引き金:FRB議長指名という「爆弾」

今回の同時暴落の直接的な引き金となったのは、ドナルド・トランプ大統領による次期FRB(連邦準備制度理事会)議長の指名です。

現職のパウエル議長の任期満了を前に、トランプ氏はケビン・ウォーシュ元FRB理事を指名。これが市場に凄まじい衝撃(ボラティリティ)を与えました。

  • ドルの急騰: ウォーシュ氏の起用により「ドルの価値」が再評価され、為替市場でドルが独歩高となりました。
  • 金利の不透明感: 「トランプ流の金融政策」が本格化することへの懸念から、債券市場も混乱。これが株価を直撃しました。

2. 「金(Gold)」がなぜ売られたのか?

通常、株が下がれば金は上がります。しかし今回は**「金も暴落」**するという異例の事態です。

その理由は、皮肉にも金が「上がりすぎていたこと」にあります。1月に入り、金価格は歴史的な暴騰を続け、1オンス5,000ドルの大台を突破していました。

  • 利益確定の売り: わずか1ヶ月で20%以上も上昇した金に対し、投資家は「ここが天井だ」と判断。
  • ドル高の逆風: 金はドル建てで取引されるため、ドルが強くなると金の相対的な価値は下がります。

まさに「上がりすぎた反動」と「ドルの復活」が重なり、金市場では**「13年ぶりの大暴落」**というパニック売りが連鎖したのです。


3. ハイテク巨頭の失速と「AIバブル」への疑念

株価下落の主役は、これまで相場を牽引してきた「マグニフィセント・セブン」をはじめとするハイテク銘柄です。

特にマイクロソフトの決算発表後、市場の空気は一変しました。利益は出ているものの、**「AI投資に対するリターンが追いついていないのではないか?」**という疑念が、一気に確信に変わった瞬間でした。期待値で買われすぎていたAI関連銘柄から、怒涛の資金流出が始まっています。


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私たち個人投資家が「今」すべきこと

100万PVのブロガーとして、多くの読者から「もう全部売ったほうがいいですか?」という悲鳴のような相談が届いています。私の答えはひとつです。

「パニック売り」は最大の敗北

歴史を振り返れば、1日でこれだけの暴落が起きる時は、**「底に近い」「一時的な調整」**であることが多いものです。

  • キャッシュポジションの確認: 今、現金が手元にどれだけあるか。
  • 積立投資の継続: 新NISAやiDeCoで積み立てている方は、むしろ安く買える「バーゲンセール」だと捉える強気な姿勢が必要です。

注目すべきは「金利」の行方

今後の鍵を握るのは、新議長候補のウォーシュ氏がどのような声明を出すか、そして2月の雇用統計です。市場が「トランプ・ショック」を飲み込むまでには、まだ数週間かかるでしょう。


最後に:嵐の後に虹は出るか?

米国株も金も、今は「調整」という名の試練の中にあります。しかし、アメリカ経済のファンダメンタルズ(基礎体力)が完全に崩壊したわけではありません。

今回の暴落は、熱狂しすぎた市場を冷やす「冷や水」に過ぎないというのが私の見立てです。「他人が貪欲なときに恐れ、他人が恐れているときに貪欲になれ」。ウォーレン・バフェットの言葉を今一度噛み締める時です。

「今の含み損に耐えられない…」という方、あるいは「この下落で次に仕込むべき銘柄を知りたい」という方は、ぜひコメント欄で教えてください。

次の記事では、**「暴落時に買うべき、底値の固い高配当銘柄5選」**をまとめようと思います。


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