妻が里帰りしてから、かれこれ2ヶ月と数週間が過ぎました。
里帰り直後はたまにご飯を作ったりしていたのですが、最近は怠けてしまっており、スーパーの弁当やレトルト食品にばかり頼ってきました。
自身の料理経験はほとんどなく、稀に料理をするくらい。結婚してからは、数回しか作った経験がありません。
そんな筆者でも、簡単かつ美味しく作れたので、レシピと独自のポイントを記事にしています。
なお、レシピはクックパッドで検索したものを利用して、その際に工夫した点を加えてます。
生姜焼きのレシピ
生姜焼き作りたいなと思い、ネットでれレシピを検索。
妻が作る生姜焼きがとても美味しかったので、自分でも作れたらいいなっていうノリで作ろうとしました。
ヒットしたレシピがこちら。
妻に相談したら、「片栗粉」を使うレシピもあるようでしたが、今回はこちらのレシピで作ってみました。
まずは、当たり前ですがレシピに記載通りの食材を調達するところから始めます。(独身生活を一人でした事がないですが、独り身で生活すると冷蔵庫の中はこうも寂しいものになるんだなと思います。)
現在、妻が里帰りで一人分の料理を作るのですが、食材に一人用っていうのはあまりなく、少なくとも2人分とかの食材になってしまいました。
こうなったら、作り置きしかないと思い、一番少なめの生姜焼き用の肉を購入。
これでも、6枚は肉が入っていました。そこは、料理の腕が上がるごとに別の料理とかを作れるようになるんでしょうね。
自分自身に楽しみです。
いざ料理開始
レシピ記載の通りに、タレ作りから始めます。にしても、生姜焼きに砂糖が入っていた事に驚きです。(本当に料理無頓着で何も知りません。)
確かに甘い気もするなって思いながら、タレ完成。一切味見はしてません。
本当にレシピの分量でボールにて混ぜただけです。
次に購入した肉を先に焼きます。この時、レシピにも書いてありますがタレの投入は待って下さい。あくまで、肉がいい色になるまでやくのが良いです。
そして、こんがり色が着いてきたら、タレを投入します。
生姜焼き完成
何とか、初生姜焼きが完成しました。完成形はこちらの写真となります。
もう少し、色を付けた方が生姜焼きになりきれたかなと少し思いましたが、味は生姜焼きでした。
料理時間も30分かからない程度ですので、オススメです。
是非、男の料理(レシピ)で悩んでいたら、一度作ってみて下さい。
料理って意外に楽しいです。