妻は今風邪をひいており、入院中だが耳鼻科に行ったようだ。
ハードな1日のはじまり
月曜日は週1である血液検査もある日で、他にもエコー検査等があったりと1日がとてもハードの様子だ。なので、本日は病院内をいつも以上に動いたようだ。
その為もあってか、お腹の中の赤ちゃんが活発に動いている。動画で見せてもらったが、動画越しにもう動いているってわかる。それも、お腹をなぞるように動いている。
活発に動くこともあってか、お腹の張りも気になっているようだ。明日もきょうのような張りが続いたら、看護師に相談するみたいだ。
なぜ、相談する事を躊躇しているかというと、「張り→NST→張り回数多い→点滴」になるシナリオを懸念している。
31週を迎えようとしている中、点滴もせず、子宮頸管の長さも問題視されていない妻の身体のタフさには本当に感謝だ。
これは、双子出産経験者に見せていただいた時の動画と似ている。ついにこの段階まで来たんだなと実感した。
耳鼻科 VS 産婦人科
耳鼻科では症状を診て頂けたものの、結局、薬を処方するには産婦人科の承諾が必要みたいで、薬の処方はされなかった。産婦人科が処方してくれるのは、点鼻薬で様子見もしくは漢方薬で現状維持をする感じだ。
妊娠初期の時(都内)にいる時は、妊娠初期であった為、赤ちゃんにとっていろいろな器官をつくっている期間であるからという理由で処方されなかったが、今回は妊娠後期であるので処方されても良さそうなものだ。あくまで素人の考えだが。。
入院先の病院は極端に病院側のリスクを嫌う。良いように捉えれば、赤ちゃんを思っての事と理解することもできるが。
病院側に責任がないようにしておくことが多い。本日のエコー検査でも、責任逃れをするような発言があったようだが、それは言わなくてもいいのではないかと思った。
今更、「エコーで手や脚が重なって脳の血流を見れないから、生まれた時に何かしらの障害がある可能性があることも頭にいれておいてね」的な発言だ。
心配を煽ることをして、どうしろというのだろうか。もし、見ることができたら、処置ができるのだろうか。医者の発言の真意が不明だ。
出産してから分かり得ないことは他にもあることは都内での検診(妊娠初期)に説明を受けているわけで、この段階でいうことではない気がしてならない。
少しは発言に責任を持っていただきたいなって感じてしまった。
病院側で考えてみたら、そうなのかもしれないが、少しは柔軟に対応をして欲しいものだ。特に、鼻炎で症状が悪化しているのだがら薬を処方して欲しい。
病院という特殊な職場環境では普通なのかな。
入院される方は風邪をひかないように注意を払おう。集団部屋では、面会者や患者の入れ替わりが流動的であるので、余計に注意が必要だ。まして、薬を処方してくれない病院となるとセルフで予防するしか方法がない。
病院によっては、薬を処方してくれない可能性もあるので、引かない事にこしたことはない。
出産予定日の確定(あくまで仮です)
出産予定日が確定しました。9月に中旬となりました。
帝王切開なので、オペ日を事前に決めておくようです。
また、急に決まった理由がですね。ちょっと、信じがたい経緯だったんですが、
主治医も人間であるし、プライベートなことがあるのは仕方がないと思ういますので、記事にするのは辞めておきます。