急に点滴となってからかれこれ1週間が経ちます。
途中、副作用で血液検査の数値を見ることで経過観察となった。
血液中の数値が上昇(点滴)
そして、今日の血液検査(週1)にて数値が上昇していることが判明。
先週は数値が下がっており、問題ないねとなったのだが、再び血液中のある数値が上昇したらしい。こればかりは、医者も原因がよくわからないようで手を拱いているそうです。
この数値が上がることで、点滴継続ができなくなる模様。
なぜ、模様なのかそれは、明確な医者の見解が不明なことに起因します。
次は明後日、水曜日に再度、血液検査をして数値の変化を見て判断されるみたい。
ここからはあくまで、個人的な見解ですが、点滴継続できない場合はおそらくのみ薬での処置となるかと思いわれます。もしくは、先週話になった副作用が強い点滴に変えるか。
ただ、この33週で使用される可能性は低そう。なぜなら、34週で出産しても良いと話があったためです。
キツイ副作用の薬を使ってまで、出産予定日を長くしようとはしていないような考えかと思われる。
よく聞く、少しでも長くお腹に居た方が。。。って話もあると思うが、それはあくまで単胎の場合のことが記事だろうから、MD双胎の話ではないんだよなーっと素人ながら思ったりしています。
それよりも、今は少しでも妻の負担が軽減できればなって思っていたりしています。難しい判断です。
このような事は嬉しい悩みではあるものの、どうして良いか判断は難しいですね。
妻へ電話
どうしても妻への電話が19時30分以降になってしまうのですが、連絡。
上記で書いている事を細かく教えてくれました。状況を聞けると、安心しますね。
点滴の刺さり方があまりよくないようで、痛いようです。うまい看護師に点滴をさしていただきたいものです。
夕飯後(19時以降)は食べたばかりでしんどい時間帯のようですが、電話に出てくれます。妻の声を聞くと元気出ます。
どんなに仕事がしんどくても頑張れる気がします。家族のためとかよくドラマとかであるけれど、本当その通りです。
今は少し距離がありますが、頑張るぞーって気持ちで一杯です。まあ、この仕事熱はほどほどにしないと今月80時間を超えそうなので抑えなきゃならないんですがね。
帰路で感じた夏のおわり
今日は少しばかり家に帰る事になったのですが、もう夏が終わりかけてますね。急に夏の終焉が訪れた気がします。
半袖で出社しているのですが、帰りの夜道で寒さを覚えました。
夜風が天然の冷房のような感じです。皆様も急な温度差に風邪ひかないように気つけてください。