いよいよ出産予定日まで2週間を切りました。
・35週目のエコー写真
・帝王切開の実施予定(計画編)
個人的には、再来週には夏期休暇を取得するので後5日出社したら、本当に出産モード突入です。
トツキトウカのアプリでは残り33日と出ているけど、単胎の場合お10ヶ月想定なので、双子では1ヶ月少ない時期を出産時期にしているケースが多いようで、いよいよとなります。
無事にこの週まで経過できていることに感謝です。病院では、緊急帝王切開となる方も少なくないみたいで、順調にこのまま経過をして欲しいと願うばかりです。
緊急帝王切開の可能性
緊急帝王切開になる要因は様々のようですが、この妊娠後期の時期(35w1)で可能性としては下記のとおりみたいです。
2.子宮頸管が短くなってしまった場合
(2019/9/8追記:子宮頸管の長さでは緊急帝王切開にはならない模様)
3.羊水量が減ってきている場合
4.赤ちゃんの成長がみられない場合(体重が増えていない等)
入院当初は特に4の懸念があり、入院して数日には出産と話があったので本当にここまで来れたことに安心しています。
双子検診35週目のエコー写真
本日は朝からエコーの検診がありました。もう4Dを難しいかもねって言われておりましたが、まだ4Dで見ることができました。この時期で見れるのはもうないかなって勝手に思っていましたが。
それも、胎児が大きくなる連れて双胎では特に難しくなると言われていたので。
実際には、こんな感じです。
顔がなんとなく想像できる気がします。会えるのが楽しみです。
こちらの画像はカピ太郎なのですが、体重がなんと1800gに突入しました。もしかしたら、出産時には2000gいくかなって思ったりしています。
未熟児だと、NICUに入院することになるので、もし少しでも下記休暇中に一緒に過ごせたら幸せだなって。
もう片方のカピ次郎の方は、なんと2580gになってました。
前回がこちらの記事にある通り2300gだったので急成長してます。
あくまで目安的な体重なので、産まれてからエコーで聞いていた体重よりも軽いって事もあるみたいです。
今回は誤差かもしれないと医者からは言われているけど、ここまで成長するんですね。
短期間で200グラムの増加は嬉しいばかりです。そう考えると、カピ太郎も2000gの壁を突破できるかもしれないな。
赤ちゃん達は活発に動いているようで、妻は寝るのも大変のようです。
少しでも産後に備えて休んでくださいね。
どうやら、赤ちゃんが四六時中(交互に起きたり、寝たりしている模様!?)活動しており、よく動くみたいです。
また、スペースを広げようとしているんか、お腹の中で伸びをするようで、それが肋骨にあたったりして、痛いようです。
他にも、寝れない要因は挙げれば沢山ありますが過去の記事にも書いているので割愛します。
帝王切開の当日の流れ(計画)
帝王切開の手術の開始時間が決まりました。朝の8時45分。
前日から絶食する必要があるので妥当な開始時間なのかな。
ちょっときになる点は、手術室にビデオカメラを持っていけるかいけないかが担当者によってちぐはぐらしく、どっちなんだって事ですかね。
産まれた瞬間を抑えたいと思っていますが、それが出来ない可能性があるみたいです。
当日はこっそりカメラをと思っていますが。。。そもそも、帝王切開をする医者はいいんじゃないと仰っているのですが、看護師さん達の意見はバラバラです。
昼過ぎには無事終了していたら終わっている感じになります。
まとめ
今回は双子出産予定日間際ということもあり、帝王切開の説明等について触れています。
産まれてくるまで、不安も多いですが現代医療の発達が凄まじいので産まれてくれば医療で何とでもなると思っています。
まずは、母子ともに出産を迎えたいです。