2019/05/09妊婦健診にて、有給取得して通院。
都内で同席できる最後の妊婦健診だったが、前日にブログ通り、凄く有意義な時間を過ごす事が出来た。
▪️参照先 里帰り前 都内最後の妊婦健診を終えて
一度も一緒に行かれた事がない男性陣は是非、有給取得してでも同席してみてください。
本当にすごく感動します。
エコーのモニタを見ると早く赤ちゃんに会いたいなって気持ちが増すと思います。
自身は本気で育児休暇を取得できないものか情報取集中です。
なかなか、男性の育児休暇を説明されているサイトはまだ少ないですね。
最終的に行きつく結論は、社内の就業規則に従います的なのも多かったりします。
そうなんだろうけどさ、もうちょっと一般的に男性陣の育児休職を説明してくれてもいいのにな。
取得した暁には、このブログにて説明したいと思います。いや、是非できるように調整してみせます。
一応、勤めている会社的には「男性が育児休暇を取得しやすい制度を取り組んでいます」と謳っていますが、
いざ、自身が取得となると壁はすごく高いように感じます。
そもそも、どのタイミングで言うんだよ的な。
上司にあたる世代が、育児は女性って固定観念があるような気もします。
人によっては、キャリアを気にする男性陣もいるようですが、
自身は全く気にしていません。
だって、キャリアアップしない事が明確なら自身で会社作るか転職すればいいんだものと安易に考えてます。
実際は、現状の収入等で思いとどまるんでしょうが、このままで本当に良いのか自問自答したくなりますね。
だって、育児って一生に一度体験できるかどうかの世界ですよ。それに生後3ヶ月くらいまでは一番しんどい時期ってよく聞きますし、そこで育児参加しなかったら、一生育児について理解できないような気がします。
こんなに豪語しても、自身が育児休暇を取れる可能性は限りなく低く、妻には大変な思いをさせてしまうような気がしており、気が引けております。
仕事をしながら育児も参加できればいいんですがね。どうも、仕事柄なのか立場上なのか深夜まで残業する日が多く、このペースで仕事してたら育児参加できないなって恐れがとても大きいです。
いっそ、宝くじでも当たってくれたらなって思う事もありますね。
当たれば、皆さん悩みもしないだろうに。
妻と一緒に過ごせる最後の平日の夜となってしましましたが、
今後についてもいろいろ話すことができてとても幸せです。
これからもよろしくお願いします。
ではまた。