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記念すべき双子のおとうと君の退院

妻が出産してから約20日目にして、双子のおとうと君が退院する事になりました。

里帰りということもあり、自分自身はあまり里帰り先に居なかったからだろうか。それとも、お恥ずかしいながら出生後の手続きに追われていたからだろうか。あっという間だった。

手続き関係は他の記事に書いているように、そこまで多くはない。が、初回なので下調べやいろいろと不安にかられてしまうのも事実

本当にこれで手続きはすべて完了しているのだろうか。まだ、他にもあったりするのではないかとか。

振り返ると全体の流れを一度インプットしてから取り組む事でこの問題は解消されそうだ。是非、関連記事を一読してみて欲しい。

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今日という日に息子(おとうと君)に会えないのはとても寂しいものだ。もし、退院日に仕事上都合がつけれるなら、是非立ち会って頂きたい。これが、里帰り出産ならではの問題かもしれない。

目次

退院当日

おとうと君が入院していた病院では「母子同室」といったイベントがあり、退院の前日に赤ちゃんと一緒に病院に泊まることになっている。そもそも、これが一般的に行われる事なのかは定かではないが、少なくとも今回はあった。

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そして、翌朝の午後に退院となる流れだ。うちのケースでは15時くらいまで病院で過ごしたみたいだった。自己申告すれば多少は時間を延ばせる模様。

退院間際に、出生後に行われる検査結果を医者から診断され、無事退院することとなった。

ここからは想像だが、おそらくお包みに包んで抱きかかえて自宅までタクシーで家路についたはずだ。

自宅にて

病院で退院の手続きやら検査結果の聞くことやらで17時くらいに自宅に着いた。退院後少し時間がかかるようなので、その辺は事前に頭のかたすいにでも置いておくと良いかもしれない。

着いて早々の写真を妻から送って頂いたが、お包みに包まれ熟睡しているような姿だった。

ほんの、数日しか経っていないのに、顔はふっくらしてきており、多くの方がイメージされているようなザ・赤ちゃんという顔立ちになっていた。完全に親バカなのかもしれない。

妻から2本動画を送ってもらったが、2分足らずの動画だが、ずっと見ていられる。

また、病院じゃないから、恥ずかしくなることなく赤ちゃんと接する事ができるんだろうなと思うとワクワク感が止まらない。

遅くても年末には里帰り先に行く事ができるが、10月中に会いたいなと凄く思っている。仕事との折り合いかなと思いつつ。

 

 

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