前日、夜遅くまで準備していた為、翌朝は案の定のギリギリ。
自身は酎ハイのせいか微妙に頭痛が。
どうやら、9%の缶チューハイは美味しいが甘味料?が頭痛を誘発しているようだ。
思い込みかもしれなが、以後気つけるようにしよう。
かけがえのない存在
こんな時間に綴っているのは、単刀直入に言ってしまえば、
妻の存在が自分の中でかなり大きく、妻を新幹線口まで送って帰るなり思い出と寂しさがブワッと押し寄せてきたからだ。
ここまでかってくらい、寂しさが押し寄せてきた。
男性陣よ。妻が里帰りする際は、本当に心構えをしておいた方が良い。
部屋の状況が朝のままだったので、いつも通り、妻がそこに居て、話かけてくれているようだった。
よく、妻はカピバラさんを通して話す事があるんだが、その状況が浮かんだ。
今では、自身がカピバラさんと会話するといった状況に。
少しの期間会えないわけなんだが、自分の中で妻の存在は大きく、とてもかけがいのない存在だった。
いつも仕事の愚痴を聞いてもらったり、食事で健康面を支えてもらったり、一緒に出かけたりと、思い出すと目頭が熱くなってくる。
携帯の写真フォルダにある妻の写真を見て、懐かしさと共に涙も出てきて。
新幹線口では表に出せなかった感情が溢れ出てきた。
当たり前の日常をもっと、日々大切にして過ごして行かなければならないと心から思った。
急遽、記録しておきたいと思ったので、誤字脱字はあるかもしれないが、綴っている。
一緒に生活できるってそれだけで凄い幸せであって、これを蔑ろにしてはいけない。
里帰り当日の朝
荷物の最終確認を終えて、いざ出発へ。
妻は当分戻れない事から、部屋のいろいろな所を写真撮っていた。
一緒に写真撮ったりした。
※一緒に写真撮ることを絶対オススメです。
妻を見送った後、自分を実家に寄って帰宅。
新幹線はグリーン車にした為あってか、隣は誰も来なかったみたい。
途中、体調が悪くなったみたいだけど、なんとか無事に到着。
この移動時間が本当に何事もないことを祈っていた。
心配しすぎと思われるかもしれないけど、極力負荷のないように移動して欲しかったのだ。
到着してからも、タクシーで実家まで帰宅できたみたいで、無事に里帰りができた。
後は、安静にして元気な赤ちゃんを産むまでマタニティーライフを過ごすこととなる。
初回健診は2019年5月16日のようなので、そこでの話を週末には聞きたいと思っている。
エコーモニタを見れなくなることは、残念だが妻から報告を楽しみにしている。