仕事納めも終わり、里帰り先に向かった。
年内に兄が急遽手術となり、里帰りの最寄駅から直接病院経由で妻の実家への道のりだ。
振り返り
病院に着くと同時に、2ヶ月前くらいに心臓の手術を受けたのを思い出す。場所も同じ病院だったので、余計に感じる。
子供達はもうじき4ヶ月になろうかっていう時期だ。産まれてから、ずっと里帰り先の義両親にお世話になっており、とても感謝だ。
ネットの記事によると、そろそろ首がすわる頃らしい。まだ、うちの子の場合は先のようだ。
頑張って首を上げるものの、まだグラついている。うつ伏せになると、頑張って頭を上げたりすることがあるので自主トレーニングのようになっている。
兄の方は、笑顔を覚えたみたいだ。これが凄く可愛らしい。数ヶ月前も断然可愛かったが、笑顔は格別だ。
手術は無事終わっており、経過も元気そうだった。前の手術程、術後の息子の点滴数や呼吸器も少なく安心した。
なにより、元気に笑顔を振りまいてくれていて、とても安心だった。唯一気になるところは、呼吸器?を付けていたからだろうか、一時的に声がしゃがれていて気になった。
泣いた時にその感じがわかる。
4か月を迎えて
4ヶ月目になると表情(笑顔)もしてくれるようになり、可愛さが増す。数ヶ月前にはなかったことなので、癒されています。
ニコニコに頻度が多く、とても幸せな気分になります。それと同時に体重も増えているので縦抱きだと腕がちぎれそうになります。
子供によりけりで、縦抱きが好きな子や横抱きを好む子が居るようで、早めに見極めることがカギとなりそうだ。
少しすればわかることだが、好みな抱き方で抱くと寝つきやすい気がする。そもそも、寝付くまでに時間がかかったりするわけで、
泣き叫んだりするので、これで完璧という手段が確立できないが。。。
夜泣きは?(4か月目)
出産直後の1カ月五と比較すると格段に寝る時間が長い。夜は一度寝れば、朝方まで起きないこともあるかもしれない。
前述したとおり、寝付きにはとても時間がかかるので、そこをどうするかが悩みポイントであることは変わらないが。
寝ると、本当に夜中3時間おきに起きていたような事もなり、大人も纏まった睡眠をとることが可能となる。
なので、出産後すぐの方はしばらくしたら、長めの睡眠を取れることになるのでいつまでも続くのではと思い悩まないようにしてほしい。
とは言っても、寝ぐずりというものが新たに始まる。
これは生後間もなくの泣きよりも声が大きいかもしれない。
間もなく、育児が始まるので定期的にブログを更新していきたい。
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