里帰りから妻が戻ってきてから4日目となります。自身は育休を取得しているので、夫婦揃っての双子育児となります。
本日からは携帯からの更新がメインになりそうな予感。
携帯からも簡易的に編集できる方法がわかったのが救いです。
双子の月数は5ヶ月目になろうかとしているところで、生後140日弱でしょうか。そのくらいです。半年記念は写真におさめておきたいな。
まだ、4日。しかも2日は両親のフォローありで、2人で双子育児をしたのは実質2日間。両親がいる時は子供達を両親に任せて色々とこっちで動けるのですが、2人でやった期間は本当に大変です。
双子の性格
カピ太郎(兄)はよく睡眠をとるが、腕の中でしか寝付けない。そのため寝入ってからある程度持っておく必要がある。最近は寝入ってから5分程抱いて、置けば成功率が高い事がわかった。
カピ次郎(弟)は1人寝もできるようにらなったが、音に敏感で、睡眠が浅く15分ほどで目覚める。その上、腕の中からなかなか床に置けない。何とか反射っていうのが強いのか敏感に反応してしまう。ついさっきわかった事としては、床に置いた直後におしゃぶりを入れると成功率が上がる感じだ。ただ、おしゃぶりは子供は寝れていない状態らしいので、注意が必要だ。
特に弟が大変。体重も兄よりも重く、抱っこをしている時間が長く、腕と腰が。。。おまけに、腰への負担もある。睡眠も浅く、腕の中で寝ても、床に置くとスイッチが入り、まず置けない。家の中の大半を抱っこ状態で過ごす事になる。
一卵性の双子でも、こういう所は個性があるんだなって発見できた。
双子育児をしていく中で、何か決めてやっていかないと育児だけでてんてこ舞いになりかねない。今でこそ、洗濯、掃除、自分達の食事を出来ているが、これをもっとら効率よくってなると難しい。どこかで手を抜くか良い方法を伝授して頂く必要がありそうだ。
良い点としては、育児休職期間だからかもしれないが育児を始めてから時間の使い方は気にするようになった。隙間時間を見つけて、何かしないと子供達だけの育児ですべて終わってしまう。
今のところ、1番の突発対応は寝ぐずりのあやしな気がする。前兆はあるものの、常に子供達を見ておかないと気づきづらい。
前兆としては、声のトーンや目を擦り始めたり、おもちゃに飽きたりと様々な点がある。
今日弟の朝のお昼寝をやってみたが、あやしているうちに自分が眠くなる。眠くなっても、泣き喚いているので寝かしつけなきゃーってなってスパイラルに陥る。他の家庭ではどうやっているか知りたいものだ。寝ぐずりの泣き喚きは心が折れそうになる事がある。
最近はよく笑ってくれるので、それ見たさで育児頑張れるなーって思う今日この頃。まだまだ、始まったばかりだけど、これからも初心忘れずに頑張っていくぞー