妻が里帰りした為、里帰り先での初の検診。
ネットで妻が里帰り先の病院を検索していたので、エコー写真(双子)があまり貰えない事やエコー見る人と医師が別々等の情報は耳にしていた。
(都内の病院ではエコー写真を10枚以上は毎回頂いている。)
いざ行ってみると、実際に自身が行ったわけではなく、電話で妻から聞いた話となるわけだが。
初回であったため、まずは受付で手続きをしたようだ。
もちろん、初回だから色々と登録があるのだろう。
だが、その受付がちょっと問題だった。
なんと、1人しか受付が居ないのだ。
聞いた話だったが、容易に想像ができるてしまう。総合病院でワンオペってありなのかって、疑問する覚えるが。。
当然、待てど暮らせど、順番は来ず、1時間程でようやく受付をようやく終える事が出来た。
里帰りする時にFAXで予約取らせた意味はなんだったのか、杜撰な管理体制が伺える。
長かった受付を終え、尿検査。何かの数値が高めに出たらしいが、そこまで深刻ではなかったようだ。
※蛋白と血尿と検査結果が出たらしい。
里帰りしてから、妻の母が食事等も色々気にして頂いているようなので、安心だ。
その事の一部が妻は若干ストレスになっている模様。また、朝もあまりゆっくり寝られない模様。久しぶりの実家でなかなか寝付けないこともあるようだ。
妻のご両親には、長い期間の里帰りになったにも関わらず受け入れて頂き、本当に感謝している。
いよいよエコーだ。
自身はこの時が本当に楽しみだった。
もちろん、少しずつお腹が大きくなる姿も喜ばしい事だったけど。
1番は動く赤ちゃんをモニター越しに見ることだ。
16週目くらいからは手足もはっきりと見えてきて、行くのが楽しみで仕方なかった。
平日に行く時も合って、楽しかった事を書きながら思い出す。
今回の検診は妻からのエコー写真しかなく、見れなかった事は非常に残念だった。
振り返っておくと、妻が現在、里帰りしているからだ。
19週目の様子はというと、元気に動いているみたい。都内で検診受けた時はそこまで活発じゃなかったけど、里帰りで変わったのかな。
動き回るってどんな感じなのかイメージできない。見てみたかったなーって思うところだ。
今がこんなに幸せなんだから、産まれてきたら凄い幸せなんだろうな。当然、お腹の中と違って、育児に追われるのだろうけど、楽しみでならない。
自身が同席した際に動くといったら、小さい方の赤ちゃんが羊膜をしきりに手で「ぼくの場所だぞー」的な感じで押している光景だ。
後は、まだ小さい時期にトランポリンみたいに身体ごとフワッと中に舞う感じだ。
心配されていた、2人の差や羊水量についても問題ないようだ。
妊娠初期に散々リスクを説明された夫婦にとっては、お互いほっとしている。
また、嬉しい事に逆子が戻っていたみたい。エコーで見る限り、そこまでスペースがあるようには見えないけど、動き回るスペースがあるんだね。
妊娠超初期に羊膜が無かったら、リスクがさらに高くなりますって話を思い出した。
考えてみると、へその緒絡まるリスクって検診の度にヒヤヒヤものだろうなって思う。
予防策とか有ればいいのだけど、赤ちゃん次第な気もする。
もちろん、この先の心配はあるものの、今後も順調に育んで欲しいと願うばかりだ。
病院が変わった為か妊娠中期の為か、エコー写真の右側に書かれてるアルファベットの表記が増えた。
表記についての詳細は別記事でまとめようと思う。
素人では、どの値が何を指しているか不明だ。この意味を知る事でもっとエコー写真を楽しめる気がする。