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発達の定期健診(1歳2ヶ月)を終えて

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インフルエンザの予防接種と併せて、発達の定期健診を受けてきた

今年はコロナ禍もあってか、乳児のインフルエンザワクチンも需要が高いらしい。

乳児のインフルエンザは、重症化すると脳症を引き起こす可能性があるので接種まだの方は打っておく事をオススメする

インフルの予防接種と共に、発達の定期健診も受診した。

イベントは極力1つにまとめるのがベスト

発達については、ハイハイ出来る頃に左足を引きづっていたこともあり、親が心配で近くの病院で相談している。

発達の初診は、1歳なる前には受診していた。

メモ

1歳なる前の発達では、身体が柔軟すぎる事が指摘されていた。
1歳2ヶ月での発達のポイントは理解して言葉を発しているかどうか。

目次

1歳2ヶ月の様子

双子(弟)は双子(兄)に比べ、指差しもするし、よく言葉も発している。

ただ、落ち着かないと常におしゃぶりを口にくわえている。

運動面では、掴まり立ちが出来ていて、まだ独立で歩くのは出来ない。

公園に行った時に親の足を持ちながらであれば、歩く事が出来た。

発達の定期健診結果

双子(弟)は診察室に着くと、前回の注射を思い出したのか、ギャン泣き。

診察室の風景で、注射すると理解している模様。

双子(兄)は、注射後はサイレント泣きがあったが、平常運転。

結論

1歳6ヶ月の保健センタで行われる検診にて、指摘があれば発達支援を検討する。

現状の様子からでは、特に心配はないとの事。

仮に発育支援を受けるにしても、2人同じコース?になるかとか、そもそも支援時間が1時間だったりと、色々な課題が見えてきてる。

双子(弟)は親から見ても、発達が特に遅れているような感じもしない。むしろ、双子(兄)の方が心配。
結局のところ、1歳6ヶ月検診がひとつの要なのかなと感じている。

双子(兄)は最近、風邪を引いたせいなのか、日中ずっと機嫌が悪く。寝るときも、抱っこ必須。

その間、双子(弟)は黙ってニコニコしている。

寝起きも高確率で悪く、大抵泣いて起きる。どこの家庭も寝起きはこんな感じなのかな。

双子(弟)はあまり泣いて起きる事が少ない気がしている。一瞬泣くが、長い時間泣くことはないような。

2人にもっと構ってあげたいけど、なかなか難しいね。
頑張るぞーーー!

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