1歳9ヶ月を迎え、子供達はまだ発語がおぼつかないけど、言葉が通じているなって感じる事が多くなってきました。
そこで今回は言葉を理解し始めた頃にハマった絵本をご紹介します!
特に金魚が逃げたは指差しの練習も出来てオススメです。
目次
きんぎょが にげた
こちらの本は、表紙の金魚が色々なところに逃げていく?物語になってます。
読み聞かせは赤い金魚を子供達に指差ししてもらう感じになります。
発語がなくとも、指差しで楽しめます。
なんとなく意味を理解している模様
もいもい
0歳の頃から愛用しています。
紙ちぎりを覚えてから、絵本もビリビリにされ2冊目の購入です。
ハードタイプの商品もあるので、こだわりがなければハードタイプが良いかもしれません。違いは紙タイプよりサイズが小さく、持ち運び用のサイズ感となります。
絵本の内容が子供の注意を引きつけるようになっているみたいです。
1歳9ヶ月で読み聞かせをすると、『あかーーー』『もいもいぃ』と発語します。
金魚が逃げたと同様にもいもいを指差しするようになります。
色を覚えると、もいもいの色を言うようになります。
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ポチップ
YouTubeでも、もいもいの動画があり興味津々です。
色を覚えさせるのにはちょうど良いかも
まとめ
本を買うときにハードタイプがあれば、そちらを買うようにした方が良いです。
双子だからなのか、2人でチギチギが始まり、本の中身が全て破られます。