たまたま、前日に発達支援センタの予約ができたので見学してきました。
発達支援の体験内容を振り返ります
見学前までのイメージ
1クラスに2人くらいの先生構成で、一緒に遊ぶ感じ?かなと思っていました。
遊具とかも置いてあって、自由に遊んで、先生達が見守るのかなーとか。
子供達と同じ月齢の子が一緒にいるのかなーとか、ざっくりとそんなイメージでした。
保育園にも行った事がないので、あまり感覚がないのが正直なところです。
実際に見学してみて
最寄り駅から一駅先の場所だったので、電車にて移動。
(双子の片方が電車に乗流のが怖い様子・・)
土曜日の午前中だった事もあり、支援センターは年齢が高めのお友達が多かったです。
全体で5名程の子供達で、先生達も子供1人につき1人付き添いになっているみたいでした。
電話では1クラス2名程の先生が付き添いと聞いていましたが、多めの先生が割り当てられていて、良さそうです。
当日の流れとしては、10時開始で11時40分までが午前中の会となります。
内容としては、準備体操20分、遊具準備(先生達)10分、遊具で遊ぶ時間50分(休憩含む)の感じです。
遊具では、順番待ちをして交代に参加していくパターンで、これはこれで良いなって。
見学では、実際に1コマを同席して、実際に体験する事もできました。
参加当初は、人数が多いのと掛け声が大きいので、始終抱っこを要求されてましたが、最後の方には慣れ始めたのか、こっちを確認しながら、遊具の方に向かうようになっていきました。
大きいトランポリンは怖い様子で触って楽しむ感じで、まだ参加は難しそう。おそらく出来てもトランポリンの上に寝転んで、スタッフに叩いてもらって楽しむ感じのようです。
実際にまだジャンプができないので、跳べないです。
今回体験した発達支援情報
朝霞台にある『ひかりぎ朝霞台』となります。
朝霞台からは徒歩で10分くらいです。
近隣から行く場合は、朝霞台駅(東武東上線)にエレベータがないので、ベビーカーで行かれる方は注意が必要です。
これからの心配事
実際に通園?となると、大丈夫かなってちょっと心配です。
そもそも、発達支援まで送迎してくれるのですが、バス乗れるかなってところから心配です。親は同伴できないので、子供が泣かずに乗れるのか、心配です。
電車は1駅でも乗る際に必ず抱っこを要求されていて、乗り物が苦手?な模様。
あと、遊具の待ちとか先生の指示に従う事ができるのか、今時点では未知数です。
ようやく、言葉の意味が理解でき始めてきた段階で、両親以外の言葉で意味が理解できるか怪しそうです。