妊娠5ヶ月目にそろそろ突入。
双子妊娠の為、急に入院生活を余儀なくされる可能性があるので、ぼちぼち妻の里帰り準備を開始している状況。
先週は、双子育児経験者から生の体験談を聞いていたので、入院した方が良さそうだと個人的には思っている。個人的にメリットと感じたのは以下の通りだ。
入院生活のメリット
No. |
メリット |
1 | 毎日赤ちゃんの状況を確認できる。 |
2 |
緊急時に対応して頂ける。 |
3 | 無事出産できる確率が97%以上らしい。 |
4 | 妊娠中ママ友を作ることができる。 |
入院生活のメリット
No.4のママ友をつくることができるのは、体験談を聞くまであまり意識していなかったが、大きなメリットと思う。
双子妊娠の方と知り合える可能性もあるし、双子ならではの情報交換をすることができそうだ。
とにかく、生情報を共有できる場を増やすことは今後、とても重要なことだなと実感した。
ネット情報だけでは、限界があるのも事実であり、情報の信憑生も疑わしい。
生情報であれば、ネット情報よりかははるかに信憑生があるし、どのように解決したか等の解決策まで見いだせることができそうだ。
自分の場合は、今後のことを踏まえ、このブログにて育児記録を残していきたいと考えている。
デメリットとして挙げられそうな項目として、「入院費」を頭を過ぎったが、医療制度を利用することでかかった分の費用は戻ってくるらしい。
詳しくは体験者から聞けていないが、そこまで気にすることはないとのこと。
他に挙げられるとしたら、団体生活ならではの悩みではないだろうか。
集団生活なので、寝れない可能性も出てくる。
このデメリットとメリットにて、どうするかを天稟にかけることとなるが、個人にはメリットが大きく優勢している感じだ。とにかく、安全に無事産めることに越したことはない。
入院生活のデメリット
No. | デメリット |
1 | 入院費用 |
2 | 団体生活で睡眠不足になる可能性 |
双子妊娠の場合、お腹のふくらみも急速で進んでいくが、それよりも急遽入院を余儀なくされる可能性もあることから、里帰りの決断は早めにした方が良さそうだ。
この時期に一番、入院するリスクにさらされるのは、TTTSが進んで入院をせまられるケースらしい。おそらく、医者から入院→経過観察→手術になると思われる。
うちの場合もそろそろ5ヶ月目に突入することから、里帰りを検討している。
そのために、今通院している病院から紹介状を書いていただく必要があったりと事前に準備することは多々あるみたい。
今通っている病院では当日中に紹介状を書いて頂くことが可能みたいなので、そこまでタイムロスすることなく里帰りが出来そうな見込み。ただし、病院毎に違うようなので一度主治医に相談しておくことをお勧めする。
トントン拍子に妊娠してから、経過してきたがもっと二人だけのときにいろいろなところに旅行に行っておけばよかったなと思う事がある。
子供が出来てからも行けるだろうけど、小さいうちは厳しそうな見込み。
実際になってみないと、推論でしかないが妻とだけの時間も大切だなって改めて思いました。