妻の場合は、食べづわりがあったようで食べないと気持ち悪くなるみたいでした。
旦那目線で悪阻を乗り越える為のひとつの方法をご紹介します。
悪阻で乗り越えるために旦那にできること
ただ、食べれる物も限られており、あっさりしたものでないと食べる事が出来ず、いろいろ試行錯誤した結果、
飲む酢デザートにたどり着きました。
最初はスーパで手に入る安価な炭酸ジュース(CCレモン等)やフルーツジュースで、空腹をごまかしていたのですがついつい飲みすぎてしまうみたい。
他にも、飴でごまかしていた時期もありましたが、これも糖分の値が高く出る傾向があるので注意が必要です。
結果的に妊婦健診の度に糖分の数値にビクビク😵していました。
(妊婦健診では、通院の度に尿検査があり毎回チェックされます。)
糖分数値が高いと、状況によっては即入院を余儀なくされる事もあるようで、別の空腹を満たす手段を探していました。
お酢に変えてからは、妊婦健診⛑の度にビクビクする事も無くなり、いろいろな飲み方でマタニティライフを満喫しています。
基本的には、水で薄めて飲むので1瓶で2週間程を使う事ができます。
他にも、ヨーグルトにかけて摂取したり、炭酸水で割って飲んだりと楽しみ方も様々あります。
私はこんな飲み方をしているよって意見等があれば、コメントをお願いします。
お酢と聞くと、酸っぱそうなイメージ😹がありますが、このお酢は原液でも飲める酢となります。
自身も初回はとても抵抗がありました。
「お酢なんて酸っぱいだけに決まっている。美味しく飲めるわけがない。」
と勝手に思い込んでいましたが、デパート等で試飲した際に固定観念が打ち崩されました。
悪阻で苦しんでいる方は是非、お酢を試してみるといいかもしれません。
妊婦では出来ませんが、焼酎等でも割ってのむことができるんじゃないかと思ってます。
しかも、お酢なので血糖値を気にすることなくお酒も楽しめるんじゃないかと。
お酢が苦手な方でもサクッと飲む事ができます。
お酢の種類も豊富で自分好みの種類を見つける楽しさもあったりします。
種類によっては高額になるのがデメリットですが、安価に入手可能なお酢も多々あります。
特に、りんご系の酢であれば安価且つそこまで酸っぱさを感じる事なく飲む事が出来、健康を配慮しながら楽しむ事ができます。
また、お酢で添加物不要なので健康面も配慮されており、妊婦さんでも気にすることなくオススメ👍できます。