今日は弟の電車恐怖?克服のため、電車に乗って散策。
弟は電車を遠目から見たり、YouTubeで見ることには凄い興奮気味。
ただ、駅のホームに着くと、ベビーカーから抱っこを要求。
そして、電車の音を聞くたびにビクッとし始めます。
一方、兄の方は普段から通院で片道1時間ちかく電車に乗る事があることもあり、余裕の表情。
いざ電車へ乗車
ホームからビクついておりましたが、電車乗ると更に怖がりはじめました。
状況としては、常に抱っこており、親にしがみついている感じです。
途中、震える事や握りしめる手が強くなったりし、ようやく目的地へ。
車内では、怖さあまりか叫んだりしており、克服への道のりは長そうです。
まだ、物心?着く前には結構な遠出で電車を利用して何ともなかったのに突然の事で親も驚いています。
電車を克服する方法があれば是非知りたいです。
外出先でランチ
当初はフードコートで食べようと思っていましたが、持ち込み禁止の看板があり、断念。
急遽、外の日陰で子供達にはランチパックを食べさせました。
が、いつもと違う光景に興奮したのか、途中から歩き始め、ベンチから遠のいていく始末。
なんとか、子供達のご飯を完食させ、次は大人のランチへ。
久々の五右衛門でのランチ。
前回も五右衛門で子供達と食べたことがあったので大丈夫だろうとタカを括っていた。
が、前回はまだ歩き始める前でベビーカーでおとなしくしてくれていたが、今はかなり活発的。
ベビーカーではおちつくはずもなく、親の膝下で待機。
ご飯来るまでじっと待つわけもなく、兄が超活発的に覚醒。
ご飯が来るまでお菓子で繋ぐも、子供の消費スピードが早すぎてお菓子難民。
最終的に、子供に出されたお水をストローで飲む事で注意を引きつけ、時間を凌ぐことに。。。
ただ、五右衛門のコップってガラス製だったので、子供達が落とさないか、常に親は気にする必要があり、ランチはまだまだ早いなと実感した1日でした。
帰りの電車
行きよりかは少し落ち着いていましたが、ホームでは抱っこ要求され、車内では乗るタイミングと各駅に停まるタイミングで降りたいと要求をされ、電車の克服にはまだ時間がかかりそうです。
まとめ
双子でランチをする場合は大人が2人必要です。
大人が3人居れば、少しは余裕のあるランチが出来そう。
まだ、発語や言葉の理解が追いつかない部分もあり、結構大人の体力が消費されます。
覚悟が必要です!