コロナワクチンの予約受付がようやく開始されました。
都内では7月頃から予約始まっていたみたいですが、ようやくのワクチン接種の予約開始となります。
コロナワクチン摂取の予約を早める方法をご紹介します
コロナワクチン予約開始直後、予約システムで2ヶ月先しか表示されず、1回目のコロナワクチン接種予約しか出来なかったが、運良く2回目のコロナワクチン接種の予約登録までできた内容となります。
ネットで予約開始
8月初旬ようやく予約開始。
ネット受付は朝の8時30分開始。
当日、子供の朝ごはんや家の片付けやらで早速コラなワクチンの予約出遅れました。
事前に予約サイトで待機するくらいの意気込みが必要ですね。
数分過ぎ、8時30分過ぎにネット経由で予約手続きスタート。
埼玉県のコロナワクチン予約は、1回目と2回目をそれぞれ予約が自分達でするタイプでした。
地域によっては、一回目の予約したら自動的に三週間後にワクチン予約されるところもあるようです。
開始から遅れたせいか、空き枠を見ても既に10月の日程しか空いてない状態。
予約枠が本当少ない
とりあいず、コロナワクチン接種しないわけにはいかないので10月中旬に予約登録。
予約してから2ヶ月後の摂取予定となりました。
2ヶ月先の予約って。。。。
妻の方も1週間ずらした形でコロナワクチン予約。
1回目のコロナワクチン接種が10月という、感染拡大している中、不安が残る予約となりました。
2回目摂取の予約できずにコロナワクチンの予約終了
2回目の予約も、3週間後に予約しようとしたのですが、供給?の関係から10月までしか予約できないという感じ。
結局、この日はコロナワクチン1回目予約を10月に登録し、2回目は今後予約をする形に。
幸いにも、出勤が極めて少ないので助かってますが、東京のコロナ感染者が4000人超えてきているので、早く予約したい。
システム登録から翌日
予約開始から1日後。
とにかく毎日、システムを確認して、2回目の予約を入れる必要がありました。この時点で1回目10月なので、11月以降で探すも、当然まだ未定。
9月の空き枠確認したら、昨日までは空き枠なかったが、ちらほら予約できる日程が増えてました。
おそらく、たまたま翌日にコロナワクチンの情報が更新され、空き枠が増えた感じです。
とにかく、1回目の10月を9月に変更しようと考えましたが、9月の空き枠もどんどん減ってきており、変更したタイミングで、空き枠無くなっていたら嫌だなーと思いつつ、妻に電話。
定期的にコロナワクチンの量が補充されていて、不定期に摂取日程の枠が拡大されている模様。
妻からもLINEが来ており、11時過ぎに電話。
すると妻からは『コロナワクチンの日程を9月と10月に予約したので、確認しといて』との事でした。
なんと、妻がコールセンターに電話して全て予約(1回目、2回目)してくれてました。
妻によると、10月の予約していた枠を2回目に変更して、9月の空き枠に1回目の予約をコールセンターで実施して頂いたようです。
システムで登録を実施しようとすると、10月の予約を一度キャンセルした形で、9月の予定を抑える必要がありました。
そうすると、10月キャンセルした日付は速攻で空き枠が無くなり、2回目の日程が決まらないという事態になりかねない状況でした。
コールセンターで対応していただくことで、同時進行で対応でき、1回目に予約している10月を2回目用に変更できました。
コールセンターならではの対応だったかな。
コロナワクチンを確実に予約するために
システムで予約するよりも、コールセンターを利用することで早い段階で予約できる可能性がある事がわかりました。
システムで24時間受付とか便利でしたが、諸々制約?があったりして、コールセンターに問い合わせが確実でした。
コールセンターに繋がれば道は開けます。
2回目のコロナワクチン接種の目処が経っていない方は是非コールセンター経由でお試しください。
予約開始当日は電話が繋がりにくくなっていますが、翌日は比較的繋がりやすいです。
システム上で予約取れない場合でも、もしかしたら予約できる可能性があります。