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初めてのプラレールと踏切セットで遊んでみて

ちょっと早いクリスマスプレゼント(2歳)でトミカのかんかん踏切セットと新幹線(こまち・はやぶさ)が届きました。

箱の段階から、子供達は興味津々で開けようとするも、頑丈なセロハンテープに阻まれ、悪戦苦闘。

箱を破壊する勢いだったので、親がサポートにて開封。

開封後、線路は親が組み立て、遊ぶフィールドを準備。

踏切の音とトミカを自動で坂を登らせる機械(プロペラ音)は結構大きいです。

音の調節はできないので、昼間に遊ばせるのが良さそう。

そして、遊日始めるもトミカを走らせる所にプラレールの新幹線を走らせてみたり、

レールを破壊してみたりと、自由奔放に遊び始めました。

一応、電車好きもあってか、踏切音を聞くと喜びます。

今までのおもちゃの中では集中力が保てるおもちゃだったので、素晴らしい。

ただ、組み立ては子供達ではまだ出来そうにないので、大人のサポートが必要です。

そして、ほんの少しの忍耐も必要となります。

レールを作っては壊され、作っては壊されの繰り返しになります。

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