3大クラウドサービス「AWS」「GCP」「Azure」。
そんな中、今日面白い記事を発見。ソース基は日経XTECHとなる。
要約すると、(企業が)クラウドネイティブのためには高度な知識やノウハウを持った人材を活用する必要がある。
そういった、都合の良い人材は少なく、人材確保できないので富士通がクラウド環境を気にすることのなくプラットフォーム「FUJITSU Hybrid IT Service Digital Application Platform」を提供したとのこと。
これを使うとインフラ環境は富士通にお任せで、アプリケーション開発だけに集中できるという流れのようだ。
金融エンジニアをしている身からすると、みずほ銀行の勘定系のネガティブなイメージが強くある。
現在は素晴らしい技術を提供しているのかもしれないが、進むべき道筋は険しそうだ、