定期健診にて発達の指摘があったので保健師に相談
- 1歳2ヶ月
- 掴まり立ち、掴まり歩き
- はいはい
- 言葉「まんま」(意味を理解していない模様)
- 双子(弟):指さしをよくする
双子(兄)の方が産まれた時に心臓の手術をしたこともあり、大きめな病院にて「心臓外科」「泌尿器科」「新生児科」で定期健診を受診。
定期健診の新生児科にて「発達」の指摘を受ける。
正直、指摘されるまで考えたことがありませんでした
発育の民間機関を探す
ちょうど11月は保育園の入園希望の締切とも重なり、慌てて保育園を探しつつ、発育の機関も探す。
発育の機関は近くにあるものの、45分の教育とかで時間的に短いものだったり、
そもそも、言語の教育よりかは運動系の発育支援だったりと、なかなかピンポイントに適合する機関が見つからず。
保健師にも相談することに。
最寄りの保健センターに連絡して、保健師に自宅まで来てもらう。
保健師へ相談
保健師は1年半年の検診で、発育をチェックする事がある模様。
具体的には、積み木を使い、待てや真似してと言葉と行動がリンクするかを試すそう。
ここで、あまり言葉と行動がリンクしていないと発育を疑われるらしい。
なので、1歳2ヶ月では発育が遅れているかどうかは判断できかねるみたい。
今の段階で子供にしてあげること
子供のナンゴに反応してあげたり、指差しをした物を教えてあげると良いそうです。
子供はベロを使った音、例えば「ど」の音とか。
車の場合は「ブーブーだね」みたいな感じに子供が発音しやすい音に変える事も大切。
また、真似遊び「バイバイ」「こっちこっち」と言葉をかけ、行動とリンクさせてあげるのも効果的のようです。
勉強になったのは、言葉と視覚的情報をリンクさせてあげる事でより成長を促せる感じでした。
平日はなかなか、子供と遊べないので週末は色々と試してみよう。
1歳6ヶ月検診にて振り返り
保健センターに来ている他の子を見ても、まだ発語をしっかりとしている子は居なかった。
ただ、ネコ、イヌとか言われたものに対して理解して指差はできる模様。
ほんの少しだけ、焦りを覚えた。